ポ―ルニュ―マンの若かりし頃の作品
え!なに?これポ―ルニュ―マンなのにこのワルさ加減はと思いながら、そのうちきっと良いとこ見せるよ、まだかまだかと思っているうちに終わってしまいましたよ。
何かしら主人公に共感できるものを期待したが、残念ながらそれは感じられなかった…と思ったが
彼は優しさの表し方が下手な人間なのかも。そういう人いるよね。
心とは裏腹なことを言ったりしたりする人が。
対して素直な甥っ子はとってもけなげ。(シェ―ンの坊やということにびっくり)。
父親との確執をえがいていることから、エデンの東と比べながら観てしまった。
エデンのジェームスディ―ンのほうは幸せになりそうな予感が感じられたけど、ハッドは行く末が心配になる。
エデン=レタス VS ハッド=牛
こちらは迫力で牛の勝ち。撮影賞、さもありなん。