雨宮はな

プリティ・イン・ピンク 恋人たちの街角の雨宮はなのレビュー・感想・評価

2.0
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「#みんなの恋愛映画100選」にあったので鑑賞。
大した盛り上がりもなく終了。
主人公が自分を打ち破るでもなく、受け入れるでもない。
オシャレ要素というだけ。
幼なじみ、恋の相手、父親という周囲の人物には前向きな変化があるし、「自分で頑張る」。
ダッキーの支持率がすごいけど理解できない。
「終わりよければすべてよし」にするには些か、乱暴な持っていき方。
今までの描写がなんの意味もない。
雨宮はな

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