ある大安吉日。赤いベールを被った2人の花嫁が同じ列車に乗り合わせる。花婿のディーパクは花嫁のプールを連れて村に戻って来るが、ベールを取ると花嫁は別の女性だと発覚する。その頃、迷子になり途方に暮れていたプールは屋台の女主人に出会い…というストーリー。
可愛いイラストのオープニング。
これはなんだか好きな作品の予感💕
あらすじを見て、花嫁👰♀️取り違えなんてある❓
と思ったけど、みんな同じような柄のベールに暗闇。それは間違えるわ😥
インドで住所もろくに分からなかったら、『ライオン 25年目のただいま』になっちゃう💦
果たして花嫁たちは無事に戻れるのか…⁉️
間違えて連れてこられた花嫁ジャヤ。
ウソや怪しい行動に何かある…🤨
列車🚃に取り残されてしまった花嫁プール。
初めて働いて報酬💰を得る喜びを知る😄
インド人を見たら泥棒と思ったり、インドの警官は悪徳警官ばかりと思っててごめんなさい🙏みんな優しくていい人たちばかりでした☺️
駅🚉の売店の女主人がめちゃくちゃイイ👍
「女は畑仕事も料理もできる。子供も産めるし育てられる。男なんて大して必要ないのさ。」
と、ひとり逞しく生きている。
インドの女性たちの自由がない生きづらさ。
夫の名前を呼ぶ。自分の好きな食べ物を料理する。才能を伸ばす。
女性も、もっともっと好きなことしていいんだよ。というエール📣に感じた☺️
カラカンド🍰食べてみたい😋
自分の道がまだ見つかってない方にオススメ。
