好きだ〜！可愛い！幸せ！楽しい！好〜き〜だ〜！
ディズニーのあんな人こんな動物、あんな魔法使いこんな宇宙人、とにかくたくさん出てくる！結局何人いたの？ってか「〜人」で合ってるのか？単位も統一できないほど多種多様よ。
テイストの違うキャラクター達を共存させても全く違和感ないの、さすがでしかないね。ずっと微笑ましいんだけど、イチオシはウォルトの肖像画に近付くミッキーが映り込むシーン。
プーさんがあの場面みたいに引っ張り出されたりとか、それぞれに合わせた見せ場がちゃんとあるのも、素敵な演出だね。
あ〜あの記念撮影、私も入りたいなぁ。いや、フレームに収まらなくてもいい、せめてあのワチャワチャ撮影風景を間近で見ていたいわ。それも無理ならあの写真、私にもください。
とにかくキャラが多いから、本編9分弱に対し、スタッフロール6分っていうね。でもこんな短編なのにウルウルきた〜。
「共に想像し笑い夢を見てくれた人々に感謝を」いやいやとんでもない、こちらこそだよ。
ディズニー、これからもきっと好き。ありがとう！
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