今のところ平均評価3.9は高過ぎでしょ、、と思ってしまうほど、近年稀にみる駄作だった。
レスリー・チャンファン以外にもおすすめできる彼の作品って、本当に少ない気がして、非常に残念だなと思う。
途中から出てくる日本語も独特過ぎて気持ち悪くなってしまったし、やっぱり聞き取れない部分もあったので、日本語字幕つけて欲しかった。
日本文化への興味関心からこう言った作品になったのかもしれないが、詰めが甘い箇所が多すぎた。
エンディングにかけても役者も演じてて虚しくなかったのかな、、と思ってしまうほどだった。
日本人が見なければここまで違和感感じずに済んだのかな？とも思う。
