脚本が用意されてるんじゃないかと思えるほど沢山のストーリーがあり、笑えてそして泣けました。
まさかこんな泣けるとは思わなかったし、周りも人も皆泣いてた気がする。
観客の皆があの頃にタイムスリップしたかのような感覚になり、コロナ禍の大変さを知り、中盤から後半にかけては子や孫を見守るような感覚になれる素晴らしい構成。
良い面悪い面、年代や経験によって感じ方が違うし、この教育が正解かは誰にも分からない。先生だって思い悩みながら接しているんだなと。
これはどの時代でも同じだと思う。
なにより子供達がみんな可愛いくてそれだけでなんかウルっときちゃう🥹