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目次
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『魅せたい女』に投稿された感想・評価
sato4の感想・評価
2023/12/06 00:09
3.4
【2023年85本目】
「OP PICTURES+フェス2023」にて鑑賞。
なんだかもう端から端までツッコミ処しかない作品なのだけれども、どこか憎めないチャーミングさがあって好きにならずにはいられなかった。所々謎の演出や不自然な台詞など気になる点は多々ありつつも、カラダを張った朝倉ここなさんの熱演がすべてをカバー。最初は不思議ちゃんに見えた彼女演じる露子の本性が明らかになるにつれ、魅力的に見えてくる。重松隆志さん演じる恋二郎のキャラクター性にもっと一貫性があればもっと応援できるカップルになれたのになぁ。
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黒猫ぽちの感想・評価
2024/07/12 21:56
5.0
シネマスコーレでのOP PICTURES+フェス2023、最後の作品を観終わりました。
今回、2週間のフェス、シネマスコーレでは14本の上映があり、僕は11本観に来ることができました。
僕自身、こんなにまとめて「ピンク映画」を観るのは初めてのことでした。そして、色々なピンク映画を観ているうちに、劇的に…というわけではないと思うけれど、ピンク映画と言われる映画を、これまでより楽しんでで観られるようになった気がします。
エロい場面が散りばめられているのはピンク映画のお約束。でも、ただエロいだけじゃなくて、それなりに筋立てがあり、物語として成り立っている。「エロ」と「物語」が一緒になっている、それがピンク映画なんだなぁ。
僕は以前はホラー映画が苦手でした。苦手だからと避けていました。でも、今年の1月にシネマスコーレで「PARALLEL」という映画を観て、「初めてちゃんとホラー映画を楽しめた」と感じました。それ以前は、おっかなかったり血しぶきぶちまけ(それはスプラッター映画?)たりするところばかりに目が行ってびびっていた(!)のですが、PARALLELではそういう凄惨な場面もあったけれど、「うん、なるほど、そうなんだね!」と頷けるしっかりとした物語があって、しかもその時の僕はそれを感じ取ることができたのです。ホラー映画での初めての体験でした。そしてホラー映画に対する見方が変わった自分に気がつきました。
今回のピンク映画が並ぶOP PICTURES+フェスでは、作品ごとにそれぞれ程度の違いはあるものの、ピンク映画って面白い!と感じさせてくれる作品と出会うことのできたいい機会になりました。
また機会があったらピンク映画も楽しく観たいと思います。
#OP_PICTURES+
#ピンク映画
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のこのこのこっちの感想・評価
2024/02/27 01:16
1.5
石川均は『痴漢バス バックもオーライ』がかなり良かったんですよ。なので大蔵のも何本か観てみたのだが…ことごとく合わない。本音0点って石川欣で観た作品は全部思ったのですがこれは良かったとこもある。まず、全編に亘りたまに聞こえてくるヒヒヒーンって効果音(単に劇場の都合で作品そのものでなく聞こえていたなら失礼)と音として静かな作り。これがラストの工場から会員制クラブの流れでは映像と合わさりとりわけ心地よく感じた。これを台詞なしで終わらしでもしてくれてたらな。あとは最初の絡みだったかな?露子の尻が個人的には印象に残った。それとカメラで撮ってるとこでフィルムな質感になったりところどころ映像凝ってた気がした。
で、問題であるのと同時に長所でもあったかもしれないところ。やたら引っ張る長いシーンです。『痴漢バス〜』での新宿で探し回るシーンは明らかに好ましく映った。しかし『月夜の密通 ゾロ目の人妻』でやってる同じことはとにかく間抜けでウザいものにしかならない。今回もそう。窓の開け閉めとか、3〜5回くらいまでにしとけ!と思う。長くするのも繰り返すのもかまわないが(円環でもないが再度の工場で終焉がわかるのなどは良い)、ネチネチしてんのよ、じじいと言いたくなる。
そして、最早イライラの対象でしかない近年の特徴となると、主演の男優が激情とともに大仰な演技を繰り返すところ。そして、それがとにかく古臭いこと。明らかな高年のおっさんが「バイト」とか「ダチ」と中身当時の若者のまま歳だけ取ってる。こういうのが気持ち悪い。真っ直ぐな純愛的にしようとしすぎて、嘘臭さ爆発な台詞群も気持ち悪い。語るほど騙りにしか見えないわけだよ。こうなってくるのわかってるから予告で「見せつけたがるのが好きな女」とおかしな日本語言ってる辺りも呆れたんですよ。
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