ふづち

ドイ・ボーイ:路地裏の僕らのふづちのレビュー・感想・評価

2.5
●ドイ・ボーイ:路地裏の僕ら(2023年タイ。アワット・ラタナピンター)

国境を越えてタイに逃げ込み,セックスワーカーとなった難民男性・ソーンは,顧客から持ち掛けられた危険な計画に巻き込まれる。
計画に協力すれば,今よりもいい生活ができるようになるというのだが……。

《レビュー》
日本は平和だと,つくづく感じる作品。
貧困とか戦争,国家とか,それに翻弄される若者たちが描かれる。

ただ……私自身が平和ボケしてしまっているせいなのか,ソーンたちの心情にシンクロすることができなかったというのが正直なところ。
イヤなら逃げれば?という考え方ができるのが日本人であるおかげなんだと思う。
逃げ場のないソーンたちには,ああいう道しかなかったんだろうか?

https://www.youtube.com/watch?v=sJdJfTsJ7U0
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