元僧侶で兵士だった若者は、祖国からタイへ逃げ男娼として働きながら娼婦の彼女と暮らしていた。(なかなかすごい設定^^;)
家賃に充てるはずのお金をパスポート更新に使い、電気を止められてしまい、風俗の…
選択肢が限られる中で文字通り生きていくための決断をしないといけない。
そうやって積み上げてきたものも、周りの都合、社会の体制で簡単に崩されてしまう脆弱性の高い人たち。
難民や性的マイノリティの置かれ…
映画観る時に、背景知識ありすぎることなんてほぼないんやけど、これに関してはありすぎて困った。
タイヤイ、チェンマイ、バイク、旧市街、サンティタム、パスポート、聞きまくった言葉、「いつきたの?」、「…
Netflixで視聴
先進国、もしくはある程度平和が保たれてる国々から見た“路地裏”ってことかな
それぞれがこうやってギリギリ生きてくしかないんだよって
政府や軍、警察の日本との(腐敗的な)違い…
全てを理解できたわけではない。私の中に蓄積された背景知識が足りなすぎる。しかしあまりにも救いがない。これがタイの人々が直面する現実なのだろうか。
「The Eclipse」で3人組が言っていたこと…
ミャンマーからタイに密入国した青年が、仕事を求めてヤバい事になる。
あまり大きな展開も無く終わってしまった。
あの警官がドラム缶で沈められたのが謎。
何を描きたかったストーリーなんだろう?
良…
細部の描き方、ストーリーの掘り下げ方に物足りなさはあったものの現地の事情がとてもリアルでやるせない気持ちになる。
タイ、ミャンマーそれぞれの情勢や両国の国境付近の地域の事情に多少の知識が必要
だけ…
これは半分くらいの尺の映画で良さそう
シーン1つづつが少しづつ長いw
ミャンマーの寺にいたワン君が国軍と戦う兵士に引き抜かれ、そこから逃げてタイへ入国
少しでも稼げるチェンマイで男娼として働く
笑…