【Cの助とJ太郎】 其の六十二
はCの助select🎥
マレーシア🇲🇾クアラルンプールのスラム地区「富都(プドゥ)」で兄弟"として"暮らすふたり
ろうあ者である兄アバンは市場の肉店で地道に働いているが、
弟アディは闇業者に加担したり、女性から貢いでもらったりしての日々カツカツ生活…
ふたりとも身分証を持っていないので、キチンとした仕事に就くことも、銀行口座を開設することも、パスポートを申請することも難しい😣
そんなふたりの為に、NGOの女の子が熱心に動いてくれている矢先に悲劇が…🤦♂️
貧困問題だけでなく、
アバンに恋するミャンマー🇲🇲難民の素朴な女の子😚
兄弟を幼少期から面倒をみてきている育ての母(いや、父)☺️
を通して他の社会問題にも切り込んでる作品だったので®️
クライマックスはアバンの魂の叫び🗣️
補聴器をはずし🦻
手話と声にならない声を張り上げて"不平等さ"を必死に訴える姿は凄まじかった🥹
血の繋がりはなくてもお互いを思う熱い気持ちは本当の兄弟以上ね👬
Cの助
おつかれさま〜💐
暗くて、重くて、悲しくて、悔しくて…
というオコノミー作品だった😅
ありがとぅ〜😗
🥚頭でコツコツ🥚シーン☺️が強く印象に残ってる😔
次もヨロシクーっ🤗