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ポーランド映画
⽉への⽚道切符の映画情報・感想・評価・動画配信
⽉への⽚道切符を配信している動画配信サービス
『⽉への⽚道切符』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2025年6月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
⽉への⽚道切符が配信されているサービス一覧
⽉への⽚道切符が配信されていないサービス一覧
⽉への⽚道切符の評価・感想・レビュー
⽉への⽚道切符が配信されているサービス一覧
『⽉への⽚道切符』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
⽉への⽚道切符が配信されていないサービス一覧
『⽉への⽚道切符』に投稿された感想・評価
YukiHommaの感想・評価
2023/11/28 21:43
1.5
大してポーランド映画を見てるわけではないけどここまで特徴が無くて薄味なのは初めてだった。歴史をかいつまんだ脚本をそのまま映像化しただけのようなハリウッド感、つまらない会話を面白みのないカメラワークで撮ってるだけ。ただ楽譜通りに演奏してるのと一緒で人間味が無く、機械が演出して撮影して編集してるんかと思うレベルだしそれなら文章でいいですって感じ。終始退屈で途中退出しようかと思った。解説もメモ読んでるだけだった。
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そらの感想・評価
2023/11/28 21:46
3.2
他の方のレビューにもあった通り、途中から雰囲気が変わって急展開!
家族感とか、恋人間とか、時代も今とは違うのかもだけど日本とは全然違うんだなぁ〜と🤔
ファッションとか映る画の配色が、かわいい◎昔というより現代的にみえた!
若い男性の主人公が大人になっていく〜といった流れは、最近鑑賞した、エミールクストリッツァ監督の「ドリーベルを覚えているかい?」と同じ!となったが、あちらの方が完全に私の好みの問題だけれど、好きだった◎
主人公が旅先で出会った子持ちの女性役の方が、すごく可愛くて綺麗で魅力的な女優さんだと思ったが、この映画から1年後に癌で亡くなり、こちらが遺作との事で。。。
こんなに可愛らしい方を知れて良かったと。映画は、映像は、映したものを残すものだなぁと改めて感じました。
上映後、分かりやすく解説して頂き、有り難かったです😂🙌ありがとうございました🙇♀️
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みむさんの感想・評価
2023/11/24 23:00
3.5
ポーランド映画祭にて。
2013年の映画。なかなか面白かった。主演のフィリップ・プワヴィアクは「シュブク」にも出ていた。
主人公と恋に落ちる美しいシングルマザーで出演していたアンナ・プシビルスカは2014年に35歳で膵臓がんで亡くなっていて、この映画が最後の出演作だった。
海軍に召集された青年の入隊前の楽しい時間…のはずが。コメディ風なんだけど前半と後半でまるで別の映画を観ているようだった。
アポロ 11 号の月面着陸1969年、共産主義統治下ポーランド。入隊に向かう電車で寄り道して恋をして童貞喪失して…っていうロードムービーっぽい展開。
アポロ11号に絡めているのかもしれないが、それにしてもこのタイトルは一体?と思っていると、後半はコメディ体裁を保ちながらややシリアスな要素が入ってきて、最後まで見てなるほどなタイトル。
恋した女性と一緒にいたい、それだけだったが思わぬ恋敵が入り、しかもその邪魔者がとても厄介な警察官で。咄嗟の行動が思わぬ事態を引き起こしてしまう。
終盤はけっこうハラハラする。わりと切羽詰まってるし、スリラーにもなり得る展開、そんな中での「東ドイツ空軍へ、あまり近寄るとまた侵略されると乗客がビビる」って自虐的ギャグは苦笑いしてしまった(本当に言ってたらしい)。幾度も侵略された歴史があるから気持ちはわからなくもないけど。
第二次大戦後のポーランド、共産主義への鬱憤がつもり始めた頃だろうと終盤のとあるシーンで見せつけられる。
アメリカの立場も含めその年近辺の歴史をざっくり知っていると尚良い。
エンディングの説明を見るに、実話ベースでモデルになった人もいるんだろうね。
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