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本を綴るのーのネタバレレビュー・内容・結末

本を綴る(2023年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

劇中に出てくる本屋さんや図書館がとにかく素敵で、行きたくなった。一ノ関さんは本屋に行くたびに結構な声量で感想や独り言を話しまくるんだけど、それもほんとにこの人本が大好きなんだなぁと思えた。
夕焼けに染まる海と二人のワンカット綺麗だったなぁ〜
お墓で雨が降ってきて、咄嗟に女性の頭の上に帽子を傘代わりにさす一ノ関さんが可愛らしかった
宮司役に篠原監督が出てきて笑ったし、吉田浩太さんも出演されていてびっくりした
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