本を綴るのネタバレレビュー・内容・結末

『本を綴る』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2025/12/13 三越映画劇場にて

うーん、観始めて割とすぐ、どうしたものかと思って、そこからずっとその気持ちだった
なんというか、解像度低く理想表層的な
もちろん本屋の明かりは絶やしてはなら…

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映画「本を綴る」は、小説が書けなくなった作家が、本屋を巡る旅を通して再生していく物語です。香川や京都の美しい風景が印象的でした。

遠藤久美子さんが素敵でした 久しぶりに見ましたけれども 綺麗に歳を…

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 地元の町内で本作のキャンペーンが繰り広げられていたので(プロデューサーさんにも直でお会いしたし)、最終日になったけど、なんとか滑り込み! 連日のトークショー付の興行は、本当にお疲れ様。
 作品は、…

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劇中に出てくる本屋さんや図書館がとにかく素敵で、行きたくなった。一ノ関さんは本屋に行くたびに結構な声量で感想や独り言を話しまくるんだけど、それもほんとにこの人本が大好きなんだなぁと思えた。
夕焼けに…

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特定の時間帯に上映する映画を探していたら見つけたので鑑賞。
本も本屋も好きだし、登場する各地の本屋や図書館も素敵だった。閉店する店の在庫を回収して移動式の本屋を営むアイデアにはなるほど、と思える。

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