推しの細田佳央太くんがzip!で紹介していたので鑑賞しました。
なかなか予定が合わなかったのですが、2週間限定上映の最終日にみれて良かったです。
この「ミラーライアーフィルムズ」の企画を見るのは今回が初めてでした。
ミニシアターの短編って私の大好物です。
めちゃくちゃ良かったかって言われると微妙な作品もありましたが、心地よく鑑賞出来ました。
以下メモ程度に各話の感想。
「1/96」
1番好きでした。
たくさんの結婚して子供がいるお父さんに見てもらって感想を聞いてみたくなりますね。
作中ずっと流れ続けるボレロが印象的でした。
「サン・アンド・ムーン」
予備知識なしで見たので2人の会話聞きながら、あー異母兄妹ねってなりました。
ラストの名刺の朝と月が印象的でした。
「FAAAWWW!!!」
なんか苦手でした。。。
「男と鳥」
ストップモーションの映像に画面酔いしてしまってあまり内容が入ってきませんでした。
「カフネの祈り」
ほっこりする作品だけれど、印象に残る作品ではないかなって感じです。
監督の増田彩来がカメラマンだけにカメラのシーンに重みを感じました。