このレビューはネタバレを含みます
京都人にしかわからない事堂々の第一位「どすえとか言わない」を地でやってくれる作品w
新撰組鬼の副長土方歳三ゆ
縁の刀を巡り、戦局を大きく左右する「謎の兵器」をめぐって我らがコナンくんや服部、キッド、そして武器商人らが争奪戦を繰り広げる!
みんなSEKIROやってたwww
というか人間やめすぎwww
みんな博識すぎwww
というのはまあ置いておいて、謎解き要素そこそこスクリーンいっぱいに繰り広げられる大立ち回りと「もはや日本じゃなくね?」というレベルのチェイス(銃を撃つな銃をwww)はやっぱり見応え十分。
平次の恋の行方だったり、「から紅の恋歌」の時はまだ凛とした雰囲気だった紅葉がもうほとんど突っ込まれお嬢キャラに変容してたりはするけど最後にはなんだかんだいい仕事するってスタングレネード投げるなwww
結局「秘密兵器は昔々の暗号解読機でしたー!」というオチも、まあそんなことだろう、とは予想つくけどこれはこれで。
と、作品自体はまあこうだけどやっぱり「アレ」よね。
ネタバレ表示で散々ネタバレ書いてる僕でもコイツはぼかしたくなる笑笑
久しぶりに終映後に劇場がどよめいた笑笑
それ含めても今回もとっても面白かった。
いやマジ全員格好いい。