ラスト5分はもうずっと嗚咽。
吉沢亮さんのこみあげる感情が手に取るように伝わってきて、あんな顔の吉沢さん初めて見て、涙が止まらなかったです。
私も母親として幼い息子を育てているから、お母さん目線でも胸に込み上げるものがあったし、同時に自分も誰かの娘であるからこそ、何度謝っても足らんくらい親を傷つける言葉を投げた瞬間のことを思い返した。
親はそんなの気にしなくて良い、大好きだよと言ってくれるし、母親として私も息子が同じように思っていたらそう声をかけるだろう。
だけどごめんねって言いたくなることが本当にたくさんある、そんな子供の気持ちも痛いほど分かるから。全てに痛いほど共感できました。
個人的にすごく好きだったシーンは、どこの家庭にもそれぞれ大変なことはある、大は大丈夫だってお父さんがお母さんを励ます場面と、原扶貴子さん演じる女性がお母さんはそれでもあなたを産んだんだと話すシーン。声があろうとなかろうと、すごく心に響くシーンでした。