聾者ではなく、聾者の間に産まれたコーダにフォーカスをあてた作品。普段母親と父親はどんな苦労をして生きているのか?そんなことも考えられないほど自分の苦悩ばかりに目を向けてしまう姿が自身に重なり涙🥲譲歩…
>>続きを読む温度が暖かい作品だった。
日々の中の当たり前が、当たり前ではない世界が存在すること。
気づかないようにしていると、片面の世界しか
見ないようにもできてしまうこと。
もうすこしおとなになってからもう…
美味しい、は頬を触るんだね
ろう者のあれこれよりも思春期の親へのイラつきとかそっちの方が自分と重なりすぎてしまった 私も親にひどいこと言っちゃってきた思春期だから早くごめんって言いたい 早く言えば良…
©五十嵐大/幻冬舎 ©2024「ぼくが生きてる、ふたつの世界」製作委員会