デフリンピック期間だったので。
お母さんの忍足亜希子がとにかく良くて。
電話で息子と話したいろうの母の、かけてきたことに鬱陶しさを感じつつも受話器越しに大声を張り上げて母に語りかける息子のシーンが…
苦悩の中にもほっこりした見応えのある作品でした~👍🌸
⭕五十嵐大=吉沢亮 困難極まりない役 GOODジョブ😉👍✨
前半はハチャメチャで雑然zzz
でんでん〰️💣💥蛇の目のやす❗強烈😱💦
大ちゃんの東…
ハンディなカメラワークもドキュメンタリーな雰囲気、エンタメかと思ってたので作品のイメージ違ってた。
コーダのリアル邦画版、産まれて少年から大人へと話しの展開は早めでも中身はキッチリ。
「こんな家に生…
最後の場面。電車の中でお母さんと五十嵐大(吉沢亮)が、乗客の前で手話で話をしている。電車を降りたあと、お母さんが「人が見ている中で手話で話してくれて有り難う」という手話に五十嵐大は大泣きする。大が大…
>>続きを読む私は大人になってから中途難聴になったので、酷く子供に迷惑をかけた気はしてないけど、家族や会社では信頼されてないんだろうなと感じる。主人公が思春期の時に母親に投げつける言葉の数々がまるで自分が言われて…
>>続きを読む撮影が下手なのか、私は船酔いするような感覚になってしまいました。
そして、台詞があざとい。
ごめんなさい。
映像と脚本がダメだと、どんなに感動的な話しでも、私には苦手な映画でしかないです。
感動…
©五十嵐大/幻冬舎 ©2024「ぼくが生きてる、ふたつの世界」製作委員会