シビル・ウォー アメリカ最後の日のWonkavatorのレビュー・感想・評価

アメリカ最後の日とかキャッチコピー煽りすぎ

視点としては戦場カメラマンの話

現実を誇張したフィクションだけど、
実際ミサイル攻撃や銃撃戦にこそなってないだけで
黒人打っちゃう警官だったり、アジア人襲われたり
例を挙げたらキリないけど、拳銃社会ってのも輪をかけて、アメリカってそもそもの本質が既にあんなだよ...

キルスティン・ダンストが中々のオバさんになっててそれが1番本作の衝撃かもなあ...