KazeShingo

シビル・ウォー アメリカ最後の日のKazeShingoのレビュー・感想・評価

3.9
 内戦のアメリカで、大統領にインタビューに行くと言うジャーナリスト達のロードムービー。

 映画の目線は市民レベルで、緊張感と疾走感が連続し、アメリカ市民は殺し合いを楽しんでるかのように見えるのがひたすらにこわい。

 私的にはキルスティン・ダンストがちょっとくたびれた感じで良かったと思い、私の息子はアメリカが詰まっていると言ってました。
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