80年代に人気を博したロックバンド、トーキング・ヘッズの伝説のライブを収めた作品
かっこよすぎるぜ!!!
かっこよすぎて、ただただシビれた
劇場でひたすらにトーキングヘッズの
音楽を浴び続ける時間を過ごせて幸せ
こんなん自分も一緒に踊りたくなる
『アメリカン・ユートピア』は
洗練された芸術性があったけど、
トーキングヘッズのライブは
めちゃめちゃエネルギッシュでホットで
個人的にはこっちの方が好きかも
それにしてもジャケがかっこよすぎる
デヴィッド・バーンかっこよすぎる...!!!
まず容姿がめっちゃくちゃかっこいいし、
歌い方も弾き方もパフォーマンスも
なにもかもが最高にかっこよくて
デヴィッド・バーンの虜になった
『アメリカンユートピア』で初めて
デヴィッド・バーンを見たから
若かりしデヴィッド・バーンが
最初に1人で演奏する『Psycho Killer』の
かっこよさに衝撃が走った
曲ごとに人が増えてセットが
組まれていくのも斬新でかっこいい
『アメリカンユートピア』でも
演奏してた曲は知ってるから
テンション上がって聴いてたけど、
これほんまファンやったら堪らんよなぁ...
トーキングヘッズの曲をCDで聴いたら
自分の中ではハマらん気がするけど、
これを観たらハマっちゃうわぁ
曲もだんだんクセになってきた
今回初めて聴いた曲の中やと
最初めっちゃスローでお洒落な感じで始まって
一気にアップテンポになるラストの
『Crosseyed and Paintless』が好き
「ありがとう！何か質問は？」
