最近の映画がペラペラに見えちゃうぐらい濃い濃ゆい映画🥶濃ゆすぎるだろ〰︎
やはり先ずは、ハーヴェイ・カイテルの身体から診ていきましょうね🩻
背中の筋肉が不均衡で、なんか前も後ろも凸凹していて見ていて飽きない。どーゆー鍛え方⁈頭部と上半身がデカくてたまに五頭身に見えてくる🤫
お腹は何肥りなのだろう。ポコんではなくて固そう、主食はドラッグなのだが🤔
そしてスクリーンに聳え立つんだが👀だらりんとした全身裸体🍎しかし席が前すぎたのか、いっぺんに視界に納まらず下まで見づらい、鼠蹊部の肉がたわわなのか😶
ドジャースに大金掛けているから試合ばかり気になり、試合がない時はドラッグと女と酒浸し。普通のベインズ、じゃない、素の笑むカイテルも1カット欲しい
教会の尼僧の強姦事件の犯人を偶然捕まえるが、尼僧は言う。犯人がわかっているが憎しみを愛に、苦しまないように少年たちを赦すと。
最後、カイテルも初めて生きているうちに意味ある役割り 行動をして終わります
デ・ニーロやホアキンのとことん役作りに打ち込む役者魂とはまた違う、ナチュラル役者オバケのハーヴェィ・カイテル。この役はひとつもいいところのない最低最悪の事ばかりしてゴミ箱に捨てたくなるほどでしたが、彼の涙が…泣き方がウッげ💧とこの刑事の素の魂が出てくる。そこは好き
