このレビューはネタバレを含みます
ストーリーまぁまぁ複雑な割に、蓋開けると結構オチはシンプルで無駄に脳を使ってしまった感。
恋愛映画なのに、なんかあんましときめかないし(ヒロインはクソ可愛いが)、もっと感情に訴えかけられるような内容もあったはずなのに、なんだかそこまで響かず。
それがこの映画のポジティブで良いところなのかもしれないのだけど、なんだかな〜、個人的にはあんまりだった!
結局友人の田中が1番奥深い気がした。
音楽と衣装すごくいい。
続編・長谷部さんのルックブック出してください。
2024年61本目