世界的に有名な歌『We are the world』にまつわるエピソードと、ちょっとしたドキュメンタリー。知らないことだらけで面白かった。
アメリカってやはり個性の国。はっきり言って協調性皆無な個性的なキャラが集まって、世界は一つだ!と歌い上げるなんてけっこう狂ってるね。まとめる人は並大抵の気持ちではできないよね。やっぱりマイケルジャクソンって歌うまいね。
学級委員長みたいなライオネル・リッチーみたいなキャラ必要だよね。シンディ・ローパーのアクセサリーの件、面白かった。最後のダイアナ・ロスの気持ちもとても美しかった。
また改めて『We are the world』も聴きたいし、他のアーティストの曲も聴きたくなった。