このレビューはネタバレを含みます
上映時間74分なのに、とても長く感じた。
ワンシュチエーションスリラーは難しい。
ミステリー作家の七尾与史先生がYou Tubeで酷評なさっていたので気になって見てみた。
七尾先生がご指摘されたように、キャストを逆にして。
生田斗真さんを殺人犯役にした方が面白かったかもしれん。
山小屋の中の限られたアイテムを使っての攻防戦も、目新しさも面白いアイデアもなく。
足を怪我してるのに、瞬間移動できたのは夢だったから?
何度も繰り返すから、途中からもう爆笑さ。
もうね、笑うしかないわ。