泣いたー!最高、まではいかなくとも大満足の最終章。齋藤飛鳥はじめキャスト陣みんな素晴らしかったし、なによりアイ・アクア・ルビーの愛と赦しと人生の物語として満喫。ラスボスに深みがなかったのは残念だけど、充分お釣りがくる吾郎とさりなの絆…
とはいえ… 少年期に性的虐待を受けていたキャラクターに元ジャニーズをキャスティングするのはどうなんだろ
名乗り出ていないとはいえ、彼が被害者でなかったなんて誰が言えるのか。これを攻めたキャスティングと手放しで褒め称えていいのだろうか
ドラマでは控えめだった齊藤なぎさが覚醒してから凄かった。さすがこの役に選ばれただけはありますよ。この役は私じゃなきゃダメなの… のところで涙ぶわーっと出た