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The Yearning of Maria D.(英題)
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『The Yearning of Maria D.(英題)』に投稿された感想・評価

izu
3.1
骨の髄まで愛してあげる(ガチ)

人付き合いが苦手で引きこもりかつ孤独なマリア・Dさん。孤独を埋める為エーゲ海へのひとり旅へと赴いた先で、墓の上に置かれた若い男性の写真に恋をする。この気持ちをどうしても抑えられず、怪しげな男と取引をしその男性の遺骨を入手。そこからマリア・Dさん&骨のいちゃらぶ劇が幕を開ける...!

死体ではなく更にその先の’’骨’’という、ギリギリネクロフィリア映画にならなかった映画。

今回、ドーラにしてはかなり詩的かつ美術的、更にはグロゴア無しという内容。
冒頭20分までマリア・Dさんの旅&目覚め、そこからマリア・Dさんがただただ骨を愛す!といういつも以上に内容が無い事になってます。

骨を手に入れてからは今までの孤独や欲を全てぶつけるかのように愛・愛・愛撫。
語りかけ、舐めては跨り、更にはスカトロプレイまで。(ノルマ達成)

と、ドーラにしては珍しく綺麗な女優を主演で使っているのでケツ穴は勿論登場するんですけど汚いオッサンの汚いケツ穴スカンティロと比べ、今回は最早「汚いか?」と疑問に思うくらいの汚さでございました。

どちらかと言うと全体的にポルノさ強め(当社比)で、容赦無く脱衣も性器も自慰も映すし、いつも以上に舐めまわすような撮り方だったので主演が男とか女とか関係無しにドーラの中だと一番ポルノっぽいというか、エロティックさがある。(私のベストエロはBlightだけど)

ラストはまさにドーラっぽいし(映像的には)綺麗な終わり方したけど、今回アート押してるわりにはあまり好みではなかった。

私はドーラのアート全面作品だと「Reise nach Agatis」が一番好きなんだけど、舞台の違いなのか残酷性の違いなのか...いまいちよく分からないけどとにかく好きではなかったw

ちなみに「お前死体好きとか言ってるのに本作はハマらないのかよ!」みたいに思った人もいるかもしれませんが骨まで行くと流石に対象外すぎて何も感じませんでした。何なら骨よりマリア・Dさんのケツ穴の方が印象に残ってるからね、うん。

でもまあ一応ジャンルとしてはネクロだったり骸だったりな気がするので死姦タグはつけておきます。

にしても人骨膣には入れたくないなぁ…(白目)

とまあこんな薄味のレビューにはなってしまいましたが、これにて無事マリアン・ドーラコンプリート。

ドーラが参加しているホラーアンソロジー「The Profane Exhibit」は全編はまだ観れていないのでMarkしていませんが、その中に収録されているドーラの短編「Mors in Tabula」は別途で鑑賞済みです。

あれ、実はSegment2(Part2)という、1がヤバすぎてNG出されたから代替えした方なんですよね。
そのNG喰らった幻の1(鑑賞超困難)も鑑賞済みですが、フィル魔運営さんは恐らくドーラの短編までは登録する気無いと思うのでここに記載します。

⤵⤵

Mors In Tabula★3.8

#izuのお気に入り #日本未公開ξ #Shorti!

2025年一番最初に観た映画がこれ。(驚愕)

ドイツのトンデモ監督、マリアン・ドーラ監督作。

本作「Mors In Tabula」は元々、海外の有名鬼畜映画レーベル’’Unearthed Films’’主催のホラーアンソロジー映画「The Profane Exhibit」に収録される予定だった1本。

が、ドーラが製作したSegment1がアメリカ本国で公開するにはあまりに過激すぎた為、少し緩やかにしたSegment2を製作したらしい。

実際に、リリースが絶望的であった「The Profane Exhibit」は既にリリースされており、本作「Mors In Tabula」もSegment2のみ収録されている。

そんな幻のSegment1も含め鑑賞。

◆Segment1

深刻な大腸癌を患う女性と、その女性を手術するドクターの話。

マリアン・ドーラと言えばうんこ、うんこと言えばマリアン・ドーラ。
本作も欠かさずうんこが登場するわけですが、今回は手術系=大腸癌という結構理にかなったうんこの登場の仕方。

主に手術室と女性の過去回想(うんちぶり)で話が展開されるわけなのだけど、切開したおなーかの中身、いわゆる内臓のクオリティがとんでもなくリアル。
マリアン・ドーラって毎回ゴアのクオリティがえげつないくらい高いのだけど、今回は手術系だったというのもあってわりと本当に「これマジのやつでは?」となった。内臓の感じがめっちゃリアル。

で、まあ言っても短編なわけで、この先を言ってしまうとネタバレになるのでもう言えないんですが、思わず「お前ウッソだろ...?」と声が漏れてしまうくらいえげつない事をドクターがかましてくれます。しかも汚い。
いや本当に何してんねんお前。

そんなわけで、これがもし「The Profane Exhibit」に収録されていたら鑑賞者全員にSegment2よりも強い、更なるインパクトを喰らわせていただろうことがひしひしと伝わる衝撃的な14分でした。

◆Segment2

※こちらは「The Profane Exhibit」に収録されています。

ジフテリアに冒された少年を手術するドクターの話。

キャストはSegment1と変わらず。

7分なだけあって爆速で少年の喉を切開し手術を進行し、ちゃっちゃと終わらせる。
果たして少年の生死は・・・。といった内容なのだけど、医者の行動を注意深く見てみるととんでもない真相が明らかになる。

ちなみに、検索でヒットする「Mors In Tabula」のジャケはSegment2の方。(れたぼにあるやつ)

という感じで、まさにドーラという感じでしたね。

Seg2は子供だからこその痛々しさが強いものの、Seg1のあのラストの衝撃を見てしまうと流石にSeg1の方が面白いと言わざるを得ません。うんチも出るし。

にしてもSeg1のドクター、お前本当に何してんねん!!!!

「Mors in Tabula」★3.8
視聴 2025年1月4日

「The Yearning of Maria D.」★3.1
視聴 2025年1月28日
孤独な女性《マリアD》が
ある男性の【骨】に恋をする…
マリアン・ドーラ監督による
ホネホネ×ラブストーリー★
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
ෆ💀🦴骨とシタイ🦴💀ෆ

孤独な《マリアD》さんが旅先で
ある男性の骨と出会って恋に落ち
てしまう…。その骨とあんな事や
こんな事をして愛を深めていく様子
を描いた美しくも変態な愛の物語…

𓂃𓈒𓏸✧︎𓂃𓈒𓏸✧︎𓂃𓈒𓏸✧︎𓂃𓈒𓏸✧︎𓂃𓈒𓏸✧︎𓂃𓈒𓏸✧︎𓂃𓈒

やっと観れた🙋‍♀️輸入盤鑑賞♪

骨と愛し合う…ただそれだけの物語🦴
きっかけは旅先でお墓の上に置かれた、
ある男性の写真に一目惚れしたマリアD。
その男性の骨を手に入れて愛し合うお話…

運命の骨に出会うまでの旅先の様子と
骨とのラブラブプレイなどが描かれる作品
ですが、まぁ~これが美しいのなんの…!!

光と影が絶妙に組み合わさる美しい映像に
美しい音楽…主人公の《マリアD》さんも
お綺麗な人♡こんな内容なのにグロなんて
ありません🙅‍♀️でもスカトロはあります💁‍♀️


マリアン・ドーラ監督と言えばスカトロと
言える位、🍑から💩が出てくるのですが
今回もマリアDさんの🍑からしっかりと
丸見え状態で出てきました。でもそこまで
汚く感じなかった!マリアDさんの美しさ
と映像の美しさで麻痺してる可能性大ww

他にも愛する骨に向かって放尿したり
骨を舐め回したり…ポルノ要素が強めの
作品。勿論、女性器も🍑穴もモザイク
なんてありません。全ーー部丸見え♪笑


そんな変態的な描写もありつつ、映像と
音楽が美しいもんだから頭バグりそう🤣
只、やっぱり私は『血』が出ないと物足り
なさを感じてしまうみたいです。血…🩸
面白さは全くないけど、骨フェチな人なら
ぶっ刺さるかもしれません♡🦴
過去鑑賞分。

孤独な女性が恋した相手は、パッサパサに乾いた骨でした、という話。

ドイツの孤高の💩系マリアン・ドーラ監督作、今作は珍しくポエティックでメランコリー。
見知らぬ男(骨)へ綴るラブレター様の恋情と死への慕情が連々……最後はスカトロに行き着きますけど……そこはそれとして"骨まで愛して"の逆"骨だから愛した"っていう。

孤独を埋めるためのエーゲ海ひとり旅、賑やかな観光地ではなく、動物の死体や墓や納骨堂に魅入られ彷徨うなかで、ふと墓の上に置かれた若い男性の写真に恋をしたマリア.D、恋情募るあまり、幾分いやしげな男と取引をし、その遺骨を手に入れる。自宅に籠りそれを取り出し、崇め、語りかけ、舐め、跨り、愛撫し、そして本人喜悦満面の排せつ行為へ。

彼女の孤独を癒せるのは沈黙の死体(骨)であり、脅威にならない対象でしか愛せない。
彼女にとって外界は凡て脅威であるという図式かなあ。
そして愛を得た彼女は理不尽な暴力を受けても心は損なわれなかった……ってことかしら最後は。 
儚げな女優さんなんだが、実際に突然死してしまったそう。

マリア・Dという名前から、マリアン・ドーラ監督自身の投影が幾分入ってるキャラクターなんではないかという気もする。

スウェーデン?だかで自宅に人骨を隠し持ってて性的な目的で使用してた女性が逮捕された事件あって、あれは遺体損壊罪だったな。



怪しげな男を演じたマルコ・クレムは撮影当時重度のアルコール摂取問題からの勃起障害があり、また、主演女優へのハラスメントが問題に(主演女優は2021年死去)
その辺の問題を含みつつの延長上に絡んで撮影されたのが、監督の『Thomas und Marco(2022)』これは2人の俳優があっちこっち歩きつつの会話をしている作品で字幕とヒアリングで内容汲み取れなくて挫折。街並みなんかの映像はきれいなんだけどね……。
マリアン・ドーラ監督💩な作品を求めてるなら、『Thomas und Marco』別物の作品だよってことだけ。
2人の全裸ちん◯は出てくるけども。