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俺らのマブダチ リッキー・スタニッキーのmaiのネタバレレビュー・内容・結末

3.4

このレビューはネタバレを含みます

三つ編みおさげのジョン・シナ見れただけで見た甲斐はある

幼馴染のディーン、JT、ウェスの3人組は
街でも有名な悪ガキ
そんな彼らがあるハロウィンの日に起こしたボヤ事件を架空の友達"リッキー・スタニッキー"の仕業と言ったことから全てが始まる。

大人になった3人は今でも何か都合の悪いことがあるとリッキーのせいにして日々を危なげなく過ごしていた。
そんなある日、周りからリッキーの存在を怪しまれリッキーに会わせてほしいと頼まれる。
リッキーは存在しないのだからどうしたものかと頭を抱える3人の前に売れない役者ロックハードロッドが現れる。
彼らは誰も知らない無名役者にリッキーになりすましてもらおうと考える。

いやー、普通に3人組がクズすぎて笑えん
ディーンの子どもの頃のトラウマで嘘をつく癖があるってのは、まーわかった。
でもそれ以外がリッキーことハードロッドは立ち直ろうとしているのに、それを自分らの邪魔になるからといって容赦なく排除しようとする腐り切った根性が許せん。
普通に嫌なやつ😓
最後も俺たちの友達に🥂的なこと言って丸く収めようとしてるけど、もっと反省しろってなったw
ほんで終始リッキーが良いやつで好感度が爆上がりしていく(笑)
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