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俺らのマブダチ リッキー・スタニッキーのaのネタバレレビュー・内容・結末

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このレビューはネタバレを含みます

おバカ系だろうな~と思ってリスト入れてた映画。今年作られた映画だった。

ハロウィンにお菓子くれないからって犬の糞に火を付けてドア前に置くのはちゃんとヤバい。
リッキー・スタニッキーを鵜呑みにする警察マジか。

急成長して、ザック・エフロン(ディーン)出てきた!!彼女さんきれい。
もう1人(JT)の奥さんもきれい。
スタニッキー!?彼女奥さん騙してまで遊びに行くのはどうなんだ。

ライブ?3人最前列良いね。スクリーンに映った画面、普通に裸体写ってたんだが…。

「きみとはこれでお別れだ」分かってはいたけどちょっと悲しい言葉。ロッドすごく良い体しているし、吹替の方良い声~。

「外のふくらみ?奴はサルか」おもろい。

リッキーが嘘ってバレるのはやって思ったら、ディーンがだいぶ頑張ってごまかした。
「無理やりは危ない、最後まで吸わせる」やだぁぁ笑。

ロッドのライブ、悲しいくらい盛り上がってなかった。役者さん自身の声も良い。「聴き入ってくれて」を2回言うな笑。JKみたいな恰好はだいぶきちい。瓶割れて床に散らばった酒舐めるのきたねぇ。スケジュール確認すな。ここのシーン、ツッコミどころありすぎて好き。

「俺ら親友だろ、誰がシャワーを浴びさせるかで喧嘩しろよ」

良い体は増強剤かよ!!!。

ウェス(黒人の方)、ロッドとのやり取りで思ったよりも可愛い人かもしれないと思った。

ロッド、きれいな服装になった。

社長の癖~笑。「今度はタマを手で受けている」ヤバいおもろい。

3VS1(実質2VS1)ちょっと悲しい。

ロッドとディーンの喧嘩からディーンとウェスの飲み、ちょっと深い話になった。
ディーンの彼女、パーティー?でロッドの正体に気づいてたって早い時期からだ。
「もう遅い」は本当にそう。嘘ついて友達と遊んでました~って普通に無理。

過激なファン、金がらみじゃなくて良かったね。ディーンが全力で駆けつけるの好き。すぐやられたけど、それまでのディーンなら絶対に見てるだけだった。

最終的にロッド様様だ。(ディーンの奥さんにも超感謝するべき)
JK姿のシーン、ゲラゲラ笑ったけど最後まで見ると、あそこでロッドの人生は変わったんだなと思う。スケジュール確認って言ってちょっと間を空けた時や「空いてるよ」の「よ」が裏返った(吹替)のは、ロッドの喜びとかの表れだったのかなぁ(全然違うかもだけど)

クレジット中のインスタみたいなの良いね。ウェス、クリスマス関連の本出版してサイン会まで!キースもそばにいて。JTはちゃんと庭暮らし。ディーンは結婚。
社長の癖がティックトック?に投稿されてる笑。アイコンはウェスっぽかったけど、許されたんか笑。

おバカ系って最後はちょい感動orそのままおバカ全開で終わるイメージなんだけど、この映画は、主人公3人組の周りの人(恋人とか)が傷つく系のおバカなことやってたから、感動に持っていっても正直微妙な感じだった。
かといっておバカ全開でいかれても他の人気の毒って感想持ったと思うから難しい…。
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