ヴァルーン

ロードハウス/孤独の街のヴァルーンのレビュー・感想・評価

ロードハウス/孤独の街(2024年製作の映画)
3.8
🥊元UFCファイターで、現在は地下格闘技で賞金稼ぎをしていたダルトンは、フランキーという女性から治安の悪いバーの用心棒の仕事をもちかけられる。早速持ち前の強さで用心棒を難なくこなすも、その地域ごと牛耳ろうとしているギャングに絡まれる🚢

ロケーションと、ジェイク・ギレンホールの肉体美の2本立てビジュアル系映画。
マジで体格良くてほかのゴリマッチョ系キャラと見劣りしてないのすごすぎる。

己の体一つでの格闘で、アクションシーンの爽快感が良い。 原作未鑑賞なんだけど、おそらくこういうとこは令和が勝ってるんだろうな。

敵も戦う動機もシンプルだから頭空っぽで楽しめます。 最後まで目が離せませんでした。