どこのプロの方ですか?ってくらいバキバキにキメてきたジェイク・ギレンホール版ロードハウス
いやもうとんでもない身体してますね、じゅるり♪
オリジナルより我慢の足りない主人公ではありましたが、あの濃ゆい顔でキレられるだけでマジ怖いから楽しかったです(笑)
さらに相手がシリ出したがりマンなので、なんかもう画面の圧が凄かったww
色々あって地下格闘技場で腐っていたダルトン(ジェイク・ギレンホール)は、フランキーに誘われ、1ヶ月、彼女のバーの用心棒となることに。
サクッと環境を整えるも、地元の実力者の息子ベン・ブラントたちが邪魔をしてきた。
ダルトンは彼らをブチのめすが、そこへやたらシリを出したがる暴れん坊マッチョ・ノックスが現れて……
みんなワニのこと忘れ過ぎ(笑)
前ダルトンは、にっこり耐えに耐えて最後に爆発タイプでしたが、今ダルトンは、最早顔が凶器なので、喋るだけでももう喧嘩してる感ありましたw
夜や屋内など、暗いシーンでのアクションが多いのは惜しかったな~
せっかくあんなに鍛えてきてるのに、ちと見えないの残念!
が、ラストのまだやるかい?な花山状態のしつこい展開は良かったです(=゚ω゚)ノ
前作みたいな用心棒仲間のイケオジがいないのも、ちょびっと不満。
若手2人も頑張ってたけどほぼ空気だしw
とはいえ、ジェイクのバキバキな身体を拝めただけでも眼福作品でしたぁ☆
どうやら続編ありな予感??
また彼はシリを出すのだろうなww
楽しみですっ(*´艸`)