悪女のドナゴンのレビュー・感想・評価

勝手にガッツリ木嶋佳苗を期待して観たので見終わったあと正直ガッカリという感想だった。
が、これは主人公自身が悪女なんだなと気づいたらあのシーンもこのシーンも面白かったと思えてくる。

あと報道の仕方が、向こうは容赦無いよね。それも面白い。

検察の人イケメンー！！って思ったけれど鼻の下のホクロが見えた瞬間めちゃ萎えるっていう、まじでゴメンな感想(笑)

日本食って台湾では手の込んだ素敵な料理に分類され、しかも料理教室に何万ドルとかかるなんて…逆に日本の価値を高めてくれて嬉しい気持ちにもなった。