このレビューはネタバレを含みます
DAY 1ということでほぼ繋がりがなくて助かった。泳げない設定すら忘れていたため、もしかしたら見逃していたかもしれないが。
シリーズで1番好み。
終末期医療を受ける最中に降りかかるクワイエット・プレイスの世界で主人公は何を望むのか。
パニック物というよりは、人間ドラマに焦点が当たっている。
ピザのシーンよ。
もちろんひたすらに追いかけられる場面やスレスレ接近シーンは継続して迫力あり。
『ボヘミアン・ラプソディ』のジョン・ディーコン役かと思いきや似て非なる方でした。