赤痢

理由なき反抗の赤痢のレビュー・感想・評価

理由なき反抗(1955年製作の映画)
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途中
キャラにつかみどころなかった
不良、若くて荒削りで愛情に飢えててすき 疑うことをせずに最初から諦めたりする若者よりこういうふうに葛藤してる孤独な人のがすき 
この主人公は素直に謝るし煽られたら逃げない
中途半端につるんでる不良グループは一人だと何にもできなさそうなんでダサい

名誉にかかわる問題だから行かないと顔向けできない

シュヴァンクマイエルの映画にめちゃくちゃこれのポスター出てきた。
赤痢

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