赤痢

女と男のいる舗道の赤痢のレビュー・感想・評価

女と男のいる舗道(1962年製作の映画)
3.9
責任があると思う自由だから。不幸になるのも私の責任 11章で右足と左足が交互に出ることを頭で考えたら足が動かなくなってみたいな話があったけど考えると動けないみたいなの分かる あんま他何言ってんのかわからなかったので眠くない時にまた見ようと思った。美が人生だみたいなセリフもいいなと思った。快楽主義?享楽主義?名前忘れたけど、美が1番で美しければ全てOKみたいな哲学があった気がするんだけど、まさにそういう感じのセリフだなと
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