吉井（菅田将暉）は工場で働きながら、副業として転売ヤーとして収入を得ている。
寂れた町工場から、売れ残りの１台40万の健康器具を3千円で買い取り、ネットで20万円で売る場面から始まる。
いつも目に光が無く、ため息ばかりつき、全てを諦めているような顔をした吉井。
彼の目に光が灯るのは、出品した商品が完売した時の一瞬だけだ。
偽物のバッグや限定フィギア、お金になりそうなものを次々と買い付け、高い値で売り捌いていく。
当然、吉井を恨む者も現れて・・・。
途中からこういう展開なんだ😳
邦画ではなかなか珍しいパターンかも。
思っていた以上に豪華な俳優陣✨
荒川良々さんはやっぱりこういう役似合うな！
岡山天音さん演じる役、軽ーい人間性、そして行き当たりばったりの無責任な感じ。いるいるー！
古川琴音さん、ファッションがレトロで可愛いんだけど、言い回しもなかなか昭和チック。
松重さん😳！？もっと観たかった！
謎すぎるあの人物は地獄への案内人なのか
人に恨まれるくらいなら、
コツコツ真面目に働こうっと🥹
