のす

ぼくのお日さまののすのレビュー・感想・評価

ぼくのお日さま(2024年製作の映画)
4.3
ドビュッシーの月の光と柔らかな光に包まれたスケートリンク、アイスダンス、まさに息をのむ美しさだった。考えるというより、もろに感情に訴えかけてくる映画。終わり方もよかった。前作も今作もとても雪景色が印象的な作品。本当にピッタリだったから、ドビュッシーの月の光を選んだ理由が気になる。試写会ありがたい。
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