このレビューはネタバレを含みます
・残酷さと美しさが共存しすぎていて、簡単に面白い!と言えない、のめり込んだ
・素人ながら照明の力ってすご!って思った
・生きてる人を写してるような感じがしない時がたまにあった(アニメぽい表現みたいな…
このレビューはネタバレを含みます
1人の俳優人生をみた
夢中になりすぎて長さは感じなかった
満足度の高い作品だった
入り込みの
作り込みが丁寧でかなり没入できた
伏線回収もしっかりしていて
どの場面も見過ごすことができなかった
…
吉田修一の原作文庫本上下巻は3年前(2022年)に読了。
一昨年くらい前に映画化されるらしいと聞き楽しみにしていて、公開2日目に飛んで観に行きました。結論から言うと、すごく面白かった。
これはもう…