ハーシェル・ゴードン・ルイス監督による世界初のスプラッター映画とされる『血の祝祭日』リメイク作品

残酷描写ノーカットノーモザイクのアンレイテッド版Blu-rayを購入しました！

その甲斐あって、ちんこはそのまんまガッツリと拝めるし、血糊もべっちょり高品質、肉を抉る描写もきっちり拝めましたよ～

が、私は『ブラッド・フィースト 血の祝祭日2』の方が好きですね。

だってもうあれコメディなんだもん(笑)
さらにJVD効果もあって傑作に昇華！

こちらは真面目だしテンポも悪くて、99分だけど2時間超えに感じたのが残念です。



パリでダイナーを経営しているフアド・ラムゼス。

が、資金難となり、博物館の夜警のバイトで食いつなぐ日々だ。

そんなある日、女神イシュタルに魅入られ、彼女のために肉を捧げることに。

こうしてフアドは、娘の友人やら通りすがりの若者を次々と手にかけ肉を集め始め……



カニバでもきゅもきゅ♪

少ないけれど、痛々しい描写は良質でした！

ムチ打ち
ちんこ切断
ベロチューからの引き千切り
尻肉削ぎ落とし
など

が、もっと観たかったよ！！！！！
こんなもんかい(´Д｀)

衝撃リメイク！っていうから期待しすぎましたね。
オリジナルや続編の方が断然ぐっちゃらけでしたよ。

これは口直しにJVDで2を観なければっ( ﾟ∀ﾟ)ﾉ

『血の祝祭日』のリメイク版。
オリジナルを踏襲しながらドラマ性に重点を置き、生々しいゴア描写が最高だった。
時代感のあるチープなグロさが現代にアップデートされて見応え満載。
ルー・ハーシェル教授としてH･G･ルイスのカメオ出演は胸が高鳴る。
イシュタル神を崇拝する父親の狂気も健在で仮面がかっこいい。
あるはずもない神との出会いが安っぽくて笑えた。
殺害対象を娘の友人関係に絞る事でより悪趣味さが増す。
『ホステル2』的な男性器切断や剥ける頭皮、片思い男性の食人が特に好き

Blu-rayにて字幕鑑賞。

あらすじはパリ郊外でダイナーを経営しているファド・ラムゼス
妻と娘との関係性は良好なかまら資金難に悩み、夜警のバイトもこなす日々を送っている。
しかし、メソポタミア神話に登場する戦争と性を司る女神イシュタルに心の隙を突かれ、魅入られてしまう。
ファドは彼女の為に人々を襲い始める…というもの。

ハーシェル・ゴードン・ルイス監督作品リメイク作

イシュタルに魅入られた男が血肉を捧げる為に殺人鬼となる…

OPから観客に語りかける優しい注意喚起演出には笑った

割と真面目で丁寧な作風。
落ち着いたダークな映像にカニバル要素とドラマ要素が見事にハマった。

特殊メイクにライアン・ニコルソンが関わっている為ネチャドロなグロゴア描写はクオリティが高い。

眼球破壊
鞭打ちで裂けた皮をムニャムニャ
無修正チンコ切断
喉元スパッと
舌引きちぎり
尻肉切断
頭皮べちょーん
殺人鬼としてのスキル発揮しすぎでは…？🤣笑
警官は1人しか動いていない低予算っぷりが泣かせます…

晩餐に出てくる料理には眼球サラダ、タンステーキ、生身の人間

”舌がしたたってるわ“ギャグも良い！

ファドがジョン・スノウばりに”my queen“っめ言うてた

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