しょーた

ティファニーで朝食を 4Kのしょーたのレビュー・感想・評価

ティファニーで朝食を 4K(1961年製作の映画)
3.5
正直ストーリーはどうでもよくて、この作品の雰囲気がとてもよかった。当時のNYの暮らしであったり街並みがとても印象的で、そこに主演のオードリーヘップバーンが入ることでとても魅力的に見えた。
あと最後タクシーでのシーンでポールがホリーに『君は王女には向かない』って言ってたけどそこでクスッとした。
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