お転婆で脆くてでも優しくて気分屋で、そういうもの全てを含んだ女性の魅力、オードリーの魅力、ティファニーの魅力
女性が魅せる美しさとかかわいさ、そういうものってきっと女性のためだけじゃない
愛おしさを身にまといたい 自分の生きる糧になって、目標になった
何度観たかわからないくらいの『ティファニー〜』を、やっと映画館で観られた
そのことに感謝と愛を改めて示したい
『ローマの休日』もそうだけど、オードリーが映画館の大画面で見られることそのものが今の自分にはとてつもない奇跡で、毎度始まりから涙が出てしまう
映画の中の当時の社会の問題とか今じゃありえないくらいの常識感がぶつかりはすれど、この作品でかつて感化された自分の思いは今も昔も新鮮で、それくらい自分にとって魅力的で、かけがえなく大切な作品
間に合わないかと思った 行けてよかった