はる

マラソン マンのはるのレビュー・感想・評価

マラソン マン(1976年製作の映画)
3.2
タイトルから、勝手に『いだてん』っぽいイメージを持って観たら、大違い。 かなり暴力シーン多めのサスペンス。
ダスティン・ホフマンが拷問されるの、びっくりした。
あの方法は、多少なりとも痛みが想像できるから怖かった。

「手紙は憶えている」の時もそうだった。ユダヤ人の腕に刻まれた数字を見るとドキッとする。
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