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Life Is Cheap(原題)のizuのレビュー・感想・評価

Life Is Cheap(原題)(2016年製作の映画)
4.0
超絶最上級極悪最低特級汚物。

※レビュー超閲覧注意。食事中、前の閲覧非推奨。

主人公ジョビーは一流のスカトラー!トイレの詰まりを解消し、あわよくば糞を喰らう事に生きがいを感じている。そんなある日、女性客の出したてのウンチョコを食べた事で店長にその事が伝わり即クビ。家に帰って泣く泣くSMスカトロビデオで自慰ってると母からめっちゃ叱られる。母との近親相姦で生まれた奇形モンスターちゃんの料理もふるまえないためジョビーは...

OPからトイレを磨き、開始2分で食糞。こんなにはっきり口に糞が詰まってる人間が映るOPとかもう他に無いんじゃないかな(白目)

ジョビー、本当にイカれた食糞者でトイレの水ごと糞を瓶に詰めてコレクションし、道端に糞はアルミホイルに包んでお持ち帰り。稀にぶっかけ。正気の沙汰ではない。

個人的にトイレの水をジュルジュル啜ってる所が一番無理でしたがもうツバとか糞とか鼻水とか汚物のパレード。映画でまだ観てないのはもう恥垢だけかなあ。つらい。

AVだったり主人公だったりで常に口に糞が含まれているような映画ですが終盤にはチェーンソーでのスプラッターあり。
目玉を抉り出したり手首を切断しその手についてる血をペロペロしたりはらわーたしたり色々ありますがそれまでの’’糞’’があまりに強すぎてそんなの記憶に残りません。(ゴアの質は中々良かったけども)

流石に汚いの度がすぎており、たまたまご飯は食べてなかったもののこれは私でも食事中に観るのは無理かなと。。
多分日本に2~3枚くらいしか流通してないDVDで観たけどこれは本当に封印されてください。くさい

視聴 2023年12月28日
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