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実録桐かおる にっぽん一のレスビアン

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実録桐かおる にっぽん一のレスビアンが配信されているサービス詳細

DMM TV

実録桐かおる にっぽん一のレスビアン

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DMM TVには初回14日間無料体験期間があります。
無料体験中は15,000作品以上の見放題作品を鑑賞でき、いつでもキャンセルできます。

配信状況無料期間と料金
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『実録桐かおる にっぽん一のレスビアン』に投稿された感想・評価

真性レズビアンの人気ストリッパー(桐かおる)に心を奪われた夫人(中島葵)が、特殊な性観念と不満足な結婚生活により、日常を掻き乱されてしまう。同性愛心理に翻弄される女性の顛末を描いている、日活ロマンポルノ。

一条さゆりと双璧をなす伝説的ストリッパー、桐かおるをフィーチャーしている作品。小沢昭一が全面協力しており、桐かおるの本音を聞き出すためのインタビュアー役を好演。彼のルポルタージュという側面からも楽しむことができる。

男装スタイルの桐かおるは、レズ関係で言うところのタチであり、ネコの女子をメロメロに蕩かすほどの性技を備えている。ドラマ部分では、桐かおるに愛憎を抱いている夫人と、レズビアンに妻を寝取られた男(浜口竜哉)の混沌状態が描かれる。

レズビアン・ショーの様子が克明に記録されているため、資料的価値を見いだしながら鑑賞することができる。ほんの端役かと思われた芹明香が、最後の最後でドラマに絡んできて、艶めかしいショーを飾るところも素晴らしい。
面白かった。レズビアンショーをする桐かおるのドキュメントと、中島葵を中心とした劇映画部分が混交している作品。桐かおるはターキーとか佐良直美タイプの男装に近い恰好。春日トミという妻のような存在がいるのに、手が早くて座員の女の子全員と関係を持っていたりする、かなりの絶倫。

中島葵のドラマ部分は、バーのママである中島葵が桐かおるの愛人で、嫉妬深いあまり捨てられてしまう。実生活でもうとましくなったら捨てそうな冷たさがある。

芹明香は実録とドラマの両方に出ていて、実録部分ではレズビアンショーのやり方を教えてもらっていた。白黒ショーって普通言うけど、桐かおるはレズビアンショーを白白ショーと呼んでいた。
私としたことが外国映画にかまけがちで1ヶ月以上ぶりのロマンポルノ鑑賞。撮影が安藤庄平、パートカラーで、光と闇の使い方がどこもかしこも美しく繊細で目を見張り、なんというか映像見てるだけでお腹がいっぱいになって素晴らしすぎる。桐かおるのドキュメンタリーパートと中島葵のドラマパート、唐突に始まる中島葵と芹明香のキャットファイトでテンションぶち上がるし、桐さんに追いすがる中島葵でもう泣きそうになる。異性愛が正常で同性愛が異常という価値観の世界、私男が嫌いと宣言すれば本物の男を知らないだけだとレッテル貼られる時代、ボーイズドントクライを思い出すんだけれども、そんなのどこ吹く風で深刻にならずに身を寄せ合って暮らしていく、孤立しつつも強い女性たち。大事なことなので2回言うけどとにかく映像が素晴らしい。そして中島葵も素晴らしい。松田優作スタイルな浜口さんがイケメンながらも哀しい。そして芹明香様はいつも芹明香様である。これはすごく佳き映画だと思う。