P1島

憐れみの3章のP1島のレビュー・感想・評価

憐れみの3章(2024年製作の映画)
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はじめから運命は閉じられていて、登場人物は決まった残酷な結末に向かってただ流されるしかないランティモスイズム全開の短編集。

一生分の不協和音を聞いた気がする。
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