映画館で観た予告編が印象的だった『プルーピリオド』観ましたー!
原作は未読で、東京芸大を目指す高校生のお話ってくらいしか予備知識を持たずに観ましたが、めっちゃ良かったですー(^ ^)
漫画原作らしく、絵をテーマに熱くキラキラしてる高校生を描いているのかと思ってましたがいい意味裏切られましたね(^ ^)
とにかく眞栄田郷敦さん演じる八虎の絵に対する取り組みから、凄い執念や揺れ動く気持ちが半端なく伝わってきて2時間観入ってしまいました!
眞栄田郷敦さん、好きなんですよね(^ ^)
あのまっすぐな目!今回はまっすぐ自分の書きたい絵を見つめ、時に挫けて光を失い、時に殻を破って光り輝く、そんな彼の目が一番の推しポイントですね。あと、ふっと笑う時の目もいいんですよね(^ ^)
自分自身はもうそんなに何事にも熱く真剣になりにくくなってきましたが、こういう作品からなんかエネルギーをもらった感じです。映画はこういうのがたまりませんね(^ ^)
25-15