雑食

フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーンの雑食のレビュー・感想・評価

3.0
みた 吹替えで。フェイク映像の監督が関俊彦なのが楽しい。吹替え見どころ。月を目指す映画はいつでも好きだしうるんじゃう。着陸できるってわかってるのにみんなと一緒に喜んでしまう。映画だとキラキラした世界だけど本当はエンジニアたちの試行錯誤でほとんどは地味なんだろうな。それにしても新しい切り口。スカヨハと助手のファッションがかわいい。この時代の女性の服好き。2024年なので女を武器にしているというよりは能力が立っているのも見ていて爽快。
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