大好きな小説が実写化されるということ、また、キスマイ藤ヶ谷くんの夢が1つ叶った作品でもあるので、映画館に見にいきました!
感想としては、小説を読み込みすぎていたからか、あまり作品に没入できなかったのと、マミの話の返しが「いや会話になってないじゃん、、」とか、行動が「いや悲劇のヒロインぶってる自分に酔ってるだけじゃん、、」とか、小説では全く感じなかったツッコミを心の中で入れてしまった。
ただ、やはり小説の名言や、恋活・婚活において共感できることや、無意識のうちに自分もみんなも感じている傲慢さを振り返るいい機会でした。藤ヶ谷くんもかっこよい!