2回目鑑賞(修正1)
豚か熊かわからないけど、ホモシーンが面白かったです！
口の所がプレデターみたいな？
脅かすところ、効果音変えたら方がいいね。
ジャックトランスがドアから覗く顔芸が面白い。
「Here's Jonny!(お客様だよ！)」
ダニー→トニー「REDRUM」を連呼
それを逆に読むと。.....!!!!!!??????((((；゜Д゜)))
この作品は、意味が分かったら怖い話です。よく観たら、謎が多いものです。
スタンリー・キュービック映画は、2001年の宇宙の旅や時計仕掛けのオレンジといった作品は、映像的にはディジタルリマスター使ったようなシンプルな映像で、遠近法を意識した映像の撮り方が素晴らしい。舞台となる展望ホテルの床のデザイン模様は、シンプルだけど気味が悪い。デザイン模様に沿って、ダニーは車のおもちゃで遊んでいた。
ダニーが観ているテレビってあれ。
ルーニートゥンズのロードランナーがシュール。「ミッミー!!」
展望ホテルは、インディアンの呪いがかっかっていて、その管理人に呪いをかけ、人を殺したりする。だから、「シャイニング」のテーマ曲をよく聞いてみると、インディアンぽいのが入り交じっている。シャイニングという超能力を使う人がいたら、未来を予知出来るし、霊感あったりもする。
ジャックトランス(ダニーの父親)とハロランさん(黒人の料理長)とダニートランス(ジャックの息子)は、シャイニングを持っている。
シャイニングを持つ息子のダニーはジャックトランスにとっては邪魔者。
妻と息子を殺そうとした。
ジャックトランスは、昔の人の生まれ変り説もあり得る。昔、展望ホテルに来て、管理人としてやっていたとか。
精神異常で狂気なジャックに睨んだ顔で追いかけられるなんて、怖すぎる。
カメラ目線で、にやけていたり(笑)
流石、ジャックニコルソンの悪役ジョーカーの演出!!
広い部屋でタイプライターの音が響きます！
あの双子の幽霊は、前の管理人に殺された説。
237号室は絶対入ってはいけない。
展望ホテルは呪われた場所だ。
ダニー「トニー、僕、怖いよ～(。>д<)」
トニー「ハロランさんが言ったろ？本の中の絵と同じさ。だから本当じゃない。」
