酷評をたくさん目にしたためどんなものかと思い大ファンである彼の映画を鑑賞。
プリンスへの愛情は伝わってくるのだがNetflixのドキュメンタリーなど見慣れているとやはり完成度に問題が..
1時間ちょっとでプリンスほどの音楽家を語るなんてやはり無理があるのだろう。
プリンスはビジュアルもそうだが個性的な音に特徴があるので楽曲使用が出来ないというのはかなりの痛手。マーヴィン同様親族が伝記やドキュメンタリーの制作にストップをかけている模様。
帰りの車でアルバム1999を聴きながら帰宅。
チャカカーンの話はニヤリとしてしまった。
これからもプリンス関連他、多数の音楽ドキュメンタリーの制作が進むことを切に願う。