汚物映画の最終地点。

※⚠レビュー閲覧注意⚠※

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※⚠︎汚いです⚠※



映画監督志望の男。趣味は動物の死体や事故に遭った人の撮影だったりと、ジャンクフィルム的な事をしている。そして男はアルティメット汚物性愛。自身の映画に出演してくれそうな女優を探しながらも、日々おぶーつでせいよーくを満たしてイクイクしてる中、ついに女優の応募が来て...

アンダーグラウンド映画界隈で絶大な人気を誇るマリアン・ドーラ監督作。

70分とランタイム短めながら圧倒的映像のうげげ具合でしっかり満足感(満足感？)を与えてくれるド級の汚作。

5%のゴアと95%の汚物。
ストーリーはあってないようなもの。

レイプ系ゲイポルノ、排泄、排尿、食糞、死体性愛、アナルファーク、もう一般的に弾かれるような性癖ならなんでも興奮するのでは？というくらい主人公の男の性癖がヤバくて、そのせいで映像がまぁ～とんでもない事になってます。
てかドーラ君スカトロもゲイセックも好きだけど蟲姦はあんまり好きじゃないのかね。このラッシュの中で蟲姦が無いのは逆にガッカリです。。

定期的に連絡を取り合っている売春婦を家に呼んでバケツの中に水ってる糞をストライクしてから、その糞バケツを啜りながら自身のアナ八を売春婦にほじって貰うとかいう来世でも観たくない一連の流れがあまりにも面白すぎてここだけで満足。おまけで男がうぬティスをぶりぶりしてくれたのも良かった！(何も良くない)

まあスカトロもおゲロも唾も耐えれるには耐えれるというか全然許容範囲内なんですけど、突如男が外で靴を脱ぎ爪垢と足の皮をぺりぺり剥がして食べだした瞬間から私の心の中に「無理ゲージ」が登場致しました。おウンチとかお吐瀉物とかまだ良いけど、花区祖食べるとか本当に無理なので早急に辞めて頂きたく。(真顔)
というが電話越しで食べるな。(あとここの電話相手、顔とかは出て無いけどジェスフランコらしい)

ラストあたりでやっとグロが出てくれますけど正直汚物のインパクトが強すぎて「グロ？あったっけ？」みたいなレベルでしたね。
正直今の所マリアン・ドーラ最高傑作だと思ってるけど「Blight of Humanity」が控えてるからまだなんとも言えないー。
ドーラ関係無しに汚物映画では最高峰かと。

視聴 2024年8月14日

• #izuのお気に入り
• #特級汚物
• #スカチロ映画i!
• #日本未公開ξ

◤◢🚨WARNING🚨◤◢

とっても汚い内容が含まれる為
お食事中の人や、苦手な人は無理
せずにスルーして、次のレビュー
に飛んでくださいませ♡🚀
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汚いモノに性的興奮する男を描いた
マリアン･ドーラ監督による『汚映画』
リヨナsanレビューで📎してた作品を
遂に鑑賞♪これは強烈でしたわ👏笑

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輸入盤鑑賞♪冒頭からフルチン全裸姿で
帽子だけ被った男が死体の写真を撮って
いる。彼は普段映画のアシスタントを
していて、いつか自分も監督として自身
の作品に出演してくれる女性を募集して
いる。そんな彼は汚いモノが大好き💕


まず自分の部屋でもずっと╰⋃╯を触って
るので、╰⋃╯のアップシーンの多い事！
他にもKFCのチキンを汚い音を鳴らしな
がら汚く食べたりも。←その音やめろ😂

突然自分の靴の匂いを嗅ぎ、自分の足の指
の垢を食べたり。動物の死体を持ち帰って
写真に収めたり。鼻糞も常に食べてるし
1人スカトロプレイなんかも楽しんでる…

この様子は男の🍑から💩が出る所が
ガチで確実に映されている。それだけじゃ
なく、女性ともスカトロなプレイが行われ
これ以上にないレベルの汚い事が映し出さ
れる。サラダチキンを食べながら観てた私
の顔は😟←こんな顔になっていたww


こんな汚い作品なのに、音楽や雰囲気から
時々美しさを感じてしまうのがズルい🤣
グロも少しだけあるけど、その少しのグロ
のレベルも高く、痛々しさを感じた程💮

とにかく主人公の体の張り方はハンパなく
そうゆう意味では本当に凄いの一言！この
主人公は確か…同監督作品の【Cannibal】
にも出てたはず。この人の╰⋃╯と🍑を
見すぎて彼の全てを知り尽くした気分ww


世の中にはスカトロAVがある位なので、
マニアな人には堪らない作品であるのは
間違いない💁‍♀️因みに特典では美しい音楽
の中で本物の豚さんの屠殺シーンや、ガチ
の🍑ファックシーンなどの映像もあり📹

• #2024:chi-cinema
• #chi-ホラー
• #©︎マリアン・ドーラ

映画制作のアシスタントとして働いている男が倒錯的な性愛にのめり込んでいくお話

マリアン・ドーラ監督の半自伝的映画。『ゾンビ帝国』という映画制作に協力するマリアン・ドーラ監督の姿が映し出されるが、本作で描かれるのは彼が如何にして映画監督になったのかではなく、大部分がスカトロとアナルと汚物で占められたゲテモノ映画である。しかもかなり最悪な形で「映画監督」の夢は果たされる。
半自伝的作品でここまでお下劣に描いて良いのかと思わされるほどのスカトロ描写に恐れ慄く。これまでのマリアン・ドーラ作品と比べるとゴア描写はかなり少ないものの、その代わり圧倒的なスカトロと汚物描写によって観ているこちら側に直接ダメージを与えてくる。

特に最悪だったのはドアップのアナルを映し出し、下痢時に時々発生するスープうんこ噴射を映したあの場面。その後のアナルに手を突っ込まれうんこを捻り出され、うんこが溜まったバケツの中にゲロを吐き出す流れまで含めて本当に最悪すぎてヤバかった。
マリアン・ドーラ作品の中では屈指に入るのほどの不快な映画。観る前の印象はドーラの中でも一番地味な作品...というイメージだったから余計に驚かされた。本当に最悪だし最悪としか言いようがないです。